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QUATTROSSO〜クワトロッソ〜 |フローリストナガイ

クワトロロッソ

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バラ

この品種はオランダで生育が難しいために流通栽培を打ち切られたものでした。

バラの生産者である和歌山県の興里農場が日本でよみがえらせたものです。
このバラはつぼみを持ってからが非常に生産が難しいものでした。

まず生育期間が通常のバラの2倍かかります。
つぼみが出来てからふっくらと咲き始めるのに時間がかかります。


バラ

そして、湿気に弱く、ハウス内のちょっとした湿度の変化に対して、病気を発症します。

そのためハウス内での廃棄率が非常に高いのです。
他の品種に比べてロスが多いです。
つまり、作るのに時間がかかって、流通できる量は少ないのです。

クワトロッソの名前の由来は、花の中心に渦巻きが4つあるのでイタリア語で『4』を意味するクワトロと、同じくイタリア語で『赤』を意味するロッソを掛け合わせた造語です。

去年のクリスマスプレゼントにクワトロッソを花束としてお使いになられたお客様が、節分にご来店なさいました。

そのときにお客様は、 『あのときのクワトロッソがまだ咲いていますが、いったいいつまで咲き続けるのでしょう?』と、
驚いていらっしゃいました。
私たちはとても嬉しかったのを覚えています。
1ヶ月以上も咲き続けるバラなんて他にしりません。
大輪種ならではのお話もあります。
バラの花弁の数は通常30枚くらいですが、
クワトロッソの花弁は92枚あったそうです。
お持ちになったお客様が教えてくださいました。

 

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